暑くてやってられません。そんな同志の方はいらっしゃいませんか?
もしいたら、お友達になって欲しい所です。
相変わらず英語の勉強をしております。
今日勉強した中で、特に大事だと思った部分を抜粋してお送りします。
本日の学習記録
代名詞
代名詞には
- 人称代名詞
- 指示代名詞
- 不定代名詞
- 疑問代名詞
- 関係代名詞
の5つがある。
再帰代名詞
再帰代名詞は、所有格または目的格+-self , -selves「~自身を(で)」を表します。
「再帰」なので行った動作がその人に帰ってくるという用法。
主格 | 再帰代名詞 |
I | myself |
you | yourself |
he | himself |
she | herself |
it | itself |
we | ourselves |
you(あなたたち) | yourselves |
they | themselves |
複数形の時は-selfでは無く-selvesを取る。
・I prided myself on my fortitude.
(私は不屈の精神を誇っている)
pride oneself on A で「Aを誇る」を表す。
また、文末において強調する場合もある。
・He have done all of the work himself.
(彼はその仕事のすべてを彼自身でこなした)
再帰代名詞を使う重要表現
help oneself to A | Aを自分で取って食べる | Help yourself to some oranges |
make oneself understood | 自分の考えをわからせる | he make himself understood at her |
make oneself at home | 楽にする | Please make yourself at home |
take care of oneself | 体に気を付ける | I think that he should take care of himself |
beside oneself | 我を忘れて | she was beside herself with angry him |
by oneself | 自分だけで | they have eaten dinner by themselves |
既に出た名詞に使うitとoneの違い
・既に出た特定の名詞が「the + 単数名詞」だった場合、もう一度会話に出てくるときは、itを使う。
I bought the new drink, But I haven’t drank it yet.
(新しい飲み物を買ったのだけど、まだ飲んでないんだ。)
・既に出た名詞が特定でない「a(an) + 単数名詞」だった場合、もう一度会話に出てくるときは、oneを使う。
Do you have an umbrella? Yes, I have one.
(傘を持っていますか?)(はい、持ってますよ)
知らなかった単語・表現
be responsible for A:Aに責任がある
例)The issue was responsible for me
come across A :Aに(偶然)出会う
例)I came across him for the long time
share A with B:AをBと一緒に使う
例)I share the umbrella with him
まとめ
以上今日の勉強の振り返りでした。
再帰代名詞、it 、oneについてわかっていただけたでしょうか?
お役に立てたら幸いです。
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