いま私が求めるもの
TOEICで900点取る→TOEFL or IELTSで70点or6.5。留学、旅行すること。
7月のTOEICで700点以上を取る
アルバイト以外での収入を得ること
自分に負けないこと
先週の目標
好きこそ物の上手なれ
・英文法鬼の100則を1周する
・TOEICリーディングトレーニングを1周する
・洋書を1冊読む
★机に座って5分勉強する
今週やったこと
月曜日
- ★鬼の100則
- 洋書
火曜日
- 洋書
水曜日
- ★鬼の100則
- 洋書
- 読書
木曜日
- ★TOEIC対策
金曜日
土曜日
- ★リスニング&スピーキング強化
日曜日
- ★読書
よかったこと / 上手くいったこと
進んでいる実感を得る手段を見つけた
英語を勉強しているけれど、日常会話が出来るようになる時間の使い方ではないと思っている。
なのでロールプレイングのようなよくある会話例の動画を見まくったり、真似しまくったりするのが比較的いい方法なのでは?と思い練習しだした。
TOEICに出てくるビジネス的なやり取りも大切なのはわかるが、まずは日常会話で使われる英単語や言い回しを500個~1000個覚えたらだいぶ自信になるんじゃないかと仮説を立てた。
なので、こういう感じの動画は日常のある場面で楽しいし、想像力が掻き立てられて場面が思い浮かぶから、とても有効的だと思っている。
英語の概念のわかる1冊だった
「英文法鬼の100則」という本を読み終わり、少しだけ感想というか、今まで知らなかった事ばかりを知れて書きたいと思った。
多くの文法書には「AがあるときBをつかう」というような表記がされがちだと思う。
例えば、
未来形で表したい時はwill・be going to・be doing をつかう
といった感じで表されていると思う。少なくとも、私が見てきたものはそういったものばかりだった。
しかし本書は、そこでは留まらずもう一段階先を説明してくれている。
「なぜそうなるのか?」を懇切丁寧に多くのイラストを交えつつ説明してくれている大変わかりやすい1冊だった。
いつも疑問文の時にはBe動詞を前に出すんだと言われても「なんで?」と思っていた私にはピッタリだった。
そもそもwillは「揺れている意志・感情が傾く瞬間」を表す語なんだ、とか
日本語は1人称視点で物事を語るが、英語は上から見るような3人称視点で物事を話すんだ、とか
一番重要な伝えたい事を文の最初に持ってくる文化のある語なんだ etc…
目からウロコの情報が沢山で楽しくも勉強になった。
私と同じように「なぜそうなるのか?」を考えてしまう方、根本から理解したい方には是非おすすめしたい1冊だった。
悪かったこと / 上手くいかなかったこと
アウトプットが少なかった
本をたくさん読んだし英語にも多く触れることが出来たが、アウトプットは少なかった。
本ならSNS・ブログに感想を書く、英語ならパターンプラクティスや真似してみるなど、もっとアウトプットに時間をかけよう。
私の心の内はアウトプットに時間を割くと進みが悪くなると思ってしまう癖がある。普通に読んでいった方が早く終わるじゃないか。と。
急がば回れなのに瞬間的に負の感情が湧きだす。
この気持ちを制御して早いとこアウトプット重視の学習の成功体験が欲しい。
何を改善できるか/できないか(要因分析)
手帳を目につくように習慣化する
「部屋に入ったら手帳を見る」
今日の予定、タスク、締め切りを見るために手帳は毎日確認しないと、すぐだらけてしまう。
一瞬で時間が過ぎていくので、無駄にしないためにもこの習慣は大切。
手帳を開いておいておくためにブックスタンドでも買おうかな。。。
債券を買ってみる
ここ最近この本を読んでいる。
まだ途中ではあるが、本書の主張はたぱそうさんのような方が行うやり方の本家みたいな方でした。
・インデックス運用よりも好成績を納めるアクティブ運用者はほとんどいない。
・買い時、売り時を見極める必要がある個別株よりリスクが少なく、シンプルでいい。
読んでいる途中ですが、インデックスファンドで株と債券買っておけば間違いない的な内容に感じ取れます。
私は現在軽く株をしていますが、債券へのリスクヘッジは一切していなかったので、銀行に預けるより幾分いい利回りを得ることが可能な債権に資金を回してみようと思いました。
国債10年が利回り1%程度で、米国の債はもっと高い。
現代ポートフォリオ理論の通り、自国の株や債券だけに投資するのでは完全に分散投資とは言えないと言っていたので、米国の債券インデックスも視野に入れつつ動いていきたい。
来週の目標
常に考えている人間は強い。夏を制する。
・★20分集中する
・本2冊読み切る
・TOEIC対策をする
<先週の週報
来週の週報>
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