いま私が求めるもの
TOEICで900点取る→TOEFL or IELTSで70点or6.5。留学、旅行すること。
7月のTOEICで700点以上を取る
アルバイト以外での収入を得ること
自分に負けないこと
先週の目標
常に考えている人間は強い。夏を制する。
・★20分集中する
・本2冊読み切る
・TOEIC対策をする
今週やったこと
月曜日
- ★ブログ投稿
- 読書
火曜日
- ★TOEIC対策
- ブログ編集
- 読書
水曜日
木曜日
- ★TOEIC対策
- 読書(父が娘に伝える30の教え)読了!
金曜日
- ★TOEIC対策
- 読書
土曜日
- ★TOEIC対策
- 一億人の英文法
- 読書
日曜日
- ★TOEIC対策
- 読書
よかったこと / 上手くいったこと
1週間ちょっとで本を1冊読めた
以前から気になっていた本をこの度、読むことができた。
1周読んで、2周目は大事だと感じるところをノートに写しながら読む。
この作業はまあまあ手間ではあるけれど、記憶に残すために必要なプロセスだと思ってる。
今回はコツコツ30分だけ読むと決めていたが、気づいたら読み終わっていた。
経費率の低いコストのかからないインデックス投資にできる限り投資する。5~10年ましてや20年もあればあなたの資産は大きくなっているだろう。
という本書の主張の様に、コツコツ実行することが、まるで複利の力の様に効いてきて積み重ねって大事だなと思えた。
ほぼ毎日20分は集中できた
習慣にしたければ、まずは難易度の低いハードルを何回も飛んで自信をつけること。
という事で低いハードルを設置した1週間であったが、6/7日達成した。
あと一日なぜ頑張れなかったのだ。。。と思ってしまうが、習慣の敵は完璧主義という事で、むしろ6日間もできたことを誇るべきだろう。
悪かったこと / 上手くいかなかったこと
スクリーンタイムが増えた
金のフレーズを7割程覚えた現状で、高速周回できることを喜んでいたのだが、アウトプットして頭に定着している感が薄かったが1つ。
スキマ時間で外でも学べる。という2つの理由から金のフレーズのアプリを使っている今日この頃。
しかし、ある程度取り組んでアプリを閉じるとそこからYouTubeなどを見ている。
そこは削れる時間だ。
YouTubeを消してやった。このぐらいやってみないと変わらんだろう。変化は痛みを伴うものだと信じて。
何を改善できるか/できないか(要因分析)
時間を英語に注ぐ
習慣の形成としてはまだ不完全だし、時間を要するためじっくりと頑張りたいが、TOEICが今月なので、できる限りの手は打っておきたい。
人生の1通過点かもしれないが、胸を張って頑張ったと言えるように全力を注いでいきたい。
TOEICが終われば、また習慣の形成に勤しもう。
迷ってる時間って無駄だなと気づいた
誤解の無いように。自分の将来をどうしたいか?というビジョンが定まってなかったり、人生の中で立ち止まる瞬間はあると思う。その時は思う存分悩んで迷って考えればいいと思う。
しかし一度決めた事。
例えば、私の様に「TOEICで高得点を取るんだ」と決めたのに、その目標に対してもう一度振り返って「TOEICで高得点を取って何になるんだ?意味はあるのか?」「この道は正解なのか?」と再び迷う事をやめなければ。
先の見えない明日は誰だって不安だが、こんなことをしていると、いつまでも同じ場所にいることになる。今の私の様に
目標・目的・作戦が定まったなら、一度やり切ってそのあと振り返るようにしよう。
「これはどうなんだろう?」と考えるのではなく、行動して「これってこういう事だった」という事実を得た方が結果的に早い。
たとえゴールの場所が思った場所に無くても、登っていた山が富士山ではなく高尾山だったとしても、ゴールはした。
思った景色と違っても、スタートとの景色とは違うはず。低い山でも山頂の景色は地上とは異なる。
新たな景色から再び次の目標に悩む。決まったら機械みたいにひたすらやる。努力による成長ってこんな感じのことを言うのかもしれないって思ったある夏の日。
来週の目標
ひたすらやる
・TOEIC対策
・ブログを2つアップする
使用教材など
<先週の週報
来週の週報>
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