わが投資術
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
Amazonより引用
咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす
少し前に話題だった1作。
長者番付1位になるという事はそこにいたる何か秘訣があるはず。
ちらっと本屋で立ち読みした時、どうやら小型株投資に関して書いてある気がしている。
株の知識を深めるためにも読んでみたい。
バフェットとソロス勝利の投資学――最強の投資家に共通する23の習慣
バフェットとソロスの投資手法は好対照である。バフェットは割安株や割安事業を現金で買い、長期保有することを好む。一方のソロスは、通貨マーケットにおけるレバレッジを利かせた素早い取引を好む。本書は、投資手法のまったく異なるこの二人に、実は投資の達人になる上で不可欠な共通の習慣と原則があることを明らかにし、具体的に解説する。
Amazonより引用
コチラも株関係で1冊。読んで損は無いだろうと勝手に思っている。
有名投資家の二人の共通点があるのならそれは「正解」と言っても過言ではないのではないかと思った。
時代が変わって適応するべき、変わるべきことは多々あるだろうが、結局人間だから変わらない部分もあるはず。そんなところを知れたらいいなと思っている。
私の財産告白
伝説の投資家・億万長者として知られる本多静六氏が、蓄財と投資哲学・手法、勤労家としての処世哲学を余すところなく説いた戦後の一大ベストセラー。
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こちらもお金関係から1冊。
貯蓄に関する話の時によく話題に出てくるから、そういう本だと思っているが、他に何が書いてあるのか気になった。
昔から読み継がれるものには本質が隠れていると思うので、読んでみたい。
影響力の武器
人を動かす6つの原理「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」。そして今、7つ目の承諾誘導戦略が明かされる。
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有名な1冊。多くの人が良いというのだから読んでみるほか無いと思った。
バイアスや人間の取りがちな行動のような本だと予想している。しっかりと読みこんで理解を深め活用していきたい。
PRE-SUASION :影響力と説得のための革命的瞬間
説得前のプリ・スエージョン(下準備)こそが成否の鍵だった。
『影響力の武器』の著者、チャルディーニ博士による33年ぶりの単著。六つの影響力の武器(返報性・好意・権威・社会的証明・希少性・一貫性)に真の威力を与える、第七の武器が明らかにされる。膨大な文献を渉猟し、社会心理学者の武器である科学的根拠を身近な例を挙げながら示した、著者渾身の書き下ろし。
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同じ作家さんからもう1冊。
影響力の武器とは異なり、影響力の武器を振るう前段階から影響力はすでに始まっているという事なのだと予想している。
「影響力の武器」を読んだら次はこちらを読もうと思う。
人を操る禁断の文章術
本書では、メンタリズムの得意とする
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「人心掌握」「大衆煽動」のエッセンスを文章に応用し、
読み手の心を自在に操る「メンタリズム文章術」を大公開。
その文章術の軸となるのは、
「読み手の見たい現実を見せてあげる」という、
相手の心理を先回りした「想像力を刺激する」書き方のテクニックである。
ブログという「文章で伝える」をやっているのだから読んでおきたいと思った1冊。
「ザ・コピーライティング」という400ページもある分厚い本を読むより先に、この本から始めてみようと思った。
願わくば人を行動に移しやすくするやり方が載っててほしい。
1分で話せ
●1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない
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・「話が長い、手短に話せ」言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。
伝えることを強化したくての1冊。
タイトルも非常に簡潔で、話が回りくどくなったり、重要なところがわかりずらい話し方をしてしまいがちな私。
仕事上で何か役に立つのでは?と願って読んでみたいと思っている。
人は聞き方が9割
「目の前に人がいると『何か話さないと』とつい焦ってしまう……」
「自分ばかりが話しすぎてしまって、いつも後悔してしまう……」
「結局、今日も言いたいことがうまく伝えられなかった……」このような悩みを抱えている人は、少なくありません。
でも、大丈夫。
本書では、これらの悩みを解決する方法を、
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ズバリ、お伝えいたします
こちらもコミュニケーションから1冊。
「人はみんな誰かに自分の話を聞いて欲しがっている。」
という言葉をどこかで見た気がする。
では話を聞く力が身につけば、人とより接しやすくなるのでは?と思ってのチョイス。
イシューからはじめよ
■なぜ今『イシューからはじめよ』」なのか(本書から抜粋)
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この本は、知的生産の現場において空気、常識、権威で判断することや、努力すればなんとかなるという根性論を終わらせ、本当に向き合うべき課題に取り組む人が増えることを期待して書いた。日本はイシューからはじまる社会に近づいているのだろうか。残念ながら、手応えは今ひとつだ。
イシューという言葉自体はずいぶん浸透したが、日本社会で行われているのは、今もなおイシュードリブンではなく空気ドリブンだ。ひとつ断っておくと、僕は「空気を読む力」を否定しているわけではない。重要なのは、空気はあくまでファクトと論理の上にあるべきだということだ。
では、イシュードリブンな社会に移行するには何が必要なのか。かつて電気や化学が登場し今や当たり前になったように、データやAIがない世界に戻ることはないだろう。価値観の刷新と新しい行動は避けられない。一人ひとりの行動変容が不可欠だ。その一助になればと思い、本書ではあまり詳しく触れていなかったことをお伝えしたい。
前々から気になっていた1冊。
何がイシューなのか?意味が分からないけど、表紙の文言から推測するにエッセンシャル思考と似た感じの意味合いを含んだ本なのかなと予想している。
読んでみてどんな内容なのか楽しみだ。
FACTFULNESS
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。
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世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。
世界の今を知りたくて1冊。
発売されたのが5年ほど前で、すでに世界は色々書き変わっている可能性が高いけど、それでも知らないことが沢山あるはずだと思っているので読んでみたい。
成瀬は天下を取りにいく
2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。
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コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。
M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長期実験に取り組み、市民憲章は暗記して全うする。
今日も全力で我が道を突き進む成瀬あかりから、きっと誰もが目を離せない。
発売前から超話題沸騰! 圧巻のデビュー作。
2024年本屋大賞受賞作の1冊。
最近小説が読めていないのもあるし、話題作で面白そうなのでチョイス。
二作目の「成瀬は信じた道をいく」も発売されているので、その前に一度読んでおきたいと思っている。
かがみの孤城
学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。あなたを、助けたい。
Amazonより引用
友達におすすめされた1冊。
調べると、どうやらとても評価が高いらしい。
友達も世の人もいいと言うのだから、その物語に浸ってみるしかあるまい。
バレットジャーナル
バレットジャーナルとは、アメリカのデジタルプロダクト・デザイナーである
Amazonより引用
ライダー・キャロル氏が編みだした独自のノート術。
幼少期に注意欠陥障害(ADD)という発達障害の診断をくだされ、
日常生活を送るのに苦労したことから、
頭のなかを整理するために試行錯誤して編みだした画期的メソッドである。
手帳を充実させるために読みたい1冊。
最近100均で買ったA5のノートを手帳代わりに使い始めた。
年間計画や月間計画を作成したり、TODOリストを作ったりと活用しているが、もっと活用の幅を広げたいと思って見つけた本書。
有益であってほしいと願うばかり。
話を聞かない男、地図が読めない女
「男と女の謎」を解き明かし、日本で200万部、全世界で600万部、42カ国でNo.1となった超ベストセラー!
Amazonより引用
タイトルからして「芯くってるなぁ~」と思った1冊。
男は大昔、狩猟していたことから、現代になっても機械のような動くものに興味をそそられやすい傾向にあるし、女は採集を主にしていたから宝石のようなキラキラしたものに惹かれやすい。
人間は昔からあんまり変わっていない中で、本書を読めばより男と女を知れるのではないか?と思っている。
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