2025年3月読んでおもしろかった本のご紹介

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坊ちゃん

あらすじ

「親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている」坊ちゃんを可愛がってくれるのは下女の清だけ。四国の松山に教師として赴任した坊ちゃんは、教頭の赤シャツがうらなりの婚約者マドンナへの横恋慕からうらなりを左遷したことを知り、義憤にかられる。青年教師の痛快な反抗精神を描く『坊っちゃん』。(Amazonより引用)

言わずと知れた読み継がれる1作。話を全然覚えていなかったのでもう一度読もうと思って読んだ。

1906年に雑誌に掲載されたと知って、100年以上読まれていることに驚きを覚えた。

小学生の時に読んだときは、昔言葉が多くてよくわからないことが多くあったが、今読んでみるとよく理解できた。

松山という東京に比べたらとても田舎な土地で、田舎の考え方の違いに邪魔され、当人の性格もあって慣れない日々を送る主人公がどのような結末に至ったのか。読んでいただきたい。

勝つ投資負けない投資

投資に関してもっと知識が必要だと思って読んだ1冊。

結論からいって、まだまだ知らないことだらけでとても勉強になった。

個人投資家である片山さんと、機関投資家である小松原さんが「個人投資家のメリットデメリット」、「機関投資家のメリットデメリット」から始まり、何を意識して投資を行っているのか?やどんな指標を見ているのか?など様々教えてくれている。

圧倒的に勝つために成長率を意識する片山さんと、良い会社・悪い会社を見分けて負けないようにするためのコツを教えてくれる小松原さん。

両方ともとても為になったと思う1冊だった。

この本に関したブログもあるのでぜひ。

すべてわかる人体解剖図

人間のつくりを知りたくて手に取った1冊。

結論からいうと、軽く人体を知りたくて手を出す代物ではなかった笑。

というのも、とっても詳しく書いてあって、逐一イラストがあって、とてもわかりやすいのだが、ほぼ図鑑のような感じだった。

静脈が体をどの順序で回るのか描いてあるページがとても細かくて、「お、覚えられない…」となった。改めて医療関係者を尊敬した。

なのでもし、解剖学を学ぶ必要のある人にはとても良い教材になるのではないかと思う。

今後は辞書的なポジションで、気になることがあれば見るくらいで気長に人体を把握していこうと思う。

具体と抽象

以前話題になっていたので読んでみたかった1冊。

話が嚙み合っていない時、その両者の間に何が噛み合わない原因なのか?それはお互いの話の抽象度が違うことが原因であることが多い。

それを聞いて「なるほどな~」と深く納得した。

現状の問題に真正面から向き合うのは当然大切だが、その問題の要素を抜き出して抽象的に考えて再発防止に努めることも同時に大切だなと思って腑に落ちた。

著者は「具体的に考えることが悪いとかそういう事は一切なく、上手に使い分けましょうよ」と言いたいような気がした。

数学の公式の様に一度抽象化した概念を知ってしまうと、具体的だっただけの世界には戻れない。というのも芯を食っていて確かにと思えた。

言語化していくことや、抽象度を上げること、ないしはそのトレーニングをすることは仕事でもそれ以外でも大きな力になると思うので、読んで損は無い1冊だと思った。

薄い本ですぐ読み終わるのも嬉しかった。

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