いま私が求めるもの
TOEICで900点取る→TOEFL or IELTSで70点or6.5。留学、旅行すること。
5月のTOEICで700点以上を取る
アルバイト以外での収入を得ること
自分に負けないこと
先週の目標
英語
- 金のフレーズを毎日1周する
- ankiに毎日やる
- 模試を解く
読書
- 「わが投資術」を1周読む
- 「バレットジャーナル」を1周読む
ブログ
- ブログを2つ更新する
今週やったこと
月曜日
- 金のフレーズ1周
- 読書
- ブログ編集
- TOEIC直し
火曜日
- 読書
水曜日
- ブログ編集
木曜日
- anki
金曜日
- TOEIC
- anki
土曜日
- TOEIC直し
- ブログ投稿
日曜日
- 金のフレーズ
- ブログ編集
上手くいったこと
・ブログを2つ投稿できたこと
ギリギリにはなったが、ブログは投稿できた。自身の知識も深まり嬉しい所だ。
こうしようか、ああしようか、と考える時間が実に楽しい。週に2記事投稿のペースが掴めれば、初めてのいい習慣が形成できることになる。
だが、まだ白い歯を見せてはいけない。「慢心」は敗北の元だ。黙々と作業しよう。
・毎日何かしらには手をつけたこと
月曜の頑張りは素晴らしいが、それ以降が続いていない。3日坊主にもならなかったが、毎日少しづつ前に進んだ。ちょっとでもうれしいものだ。
「賢者が最初にやることを、愚者は最後にやる」
私はまだまだ愚者だ。外から帰ると真っ先に携帯を見ている。「ながら」ですべてが遅くなる。今までは部屋の外だったが、帰ったら玄関に携帯を置いてくるのがいいのかもしれない。
上手くいかなかったこと
・目標を達成できなかったこと
目標が達成できていない。だがブログだけは達成した。自分で自分を誉めよう。自信にしよう。
が、目標を達成できていないのは、成長している感じを得られず、気分が落ち込む。自分に期待が持てなくなる。
小さな達成感と自信を積み重ねるためにも、目標を減らすか、小さくしよう。読む本を一つ減らしてみよう。
・1日5時間携帯を見ていた
1週間のスクリーンタイムが平均5時間だった。その大半はエンターテインメントだ。
学習であったならいくらか許容できるが、娯楽に走っていることがわかった。
25/168 時間はムダにしたという事だ。わが人生にそんな時間は必要にあらず。無くさなくては。
何を改善できるか/できないか
・なるべく週の初めに模試を解く
200問の直しをして、part3とpart4のシャドウイングをするのに、なんとも時間がかかる。
世の英語学習者はこれを1日の内で終わらせているのだろうか?
体感としては、4時間以上かかっている気がしている。
全問は見直さず、間違った部分だけ直しているのだろうか?はたまたすべて終わらせているのだろうか?気になる。
私はひとまず全て見直してわからなかった膨大な量の単語をankiにぶち込んで、急がば回れで頑張っていこうと今のところ画策している。
・文法知識が定着しきっていない
part5の点数が異様に低い。半分程度しか取れない。ここは満点に近い点数を取っておく必要がある部分だと思っている。
当然試験に慣れていない、TOEICスタミナが足りていないのもあるが、文法知識に虫食いがあることも確か。
キク英文法と基礎英文解釈で虫食いの知識を定着する必要があるけれど、今はTOEIC力を伸ばす方に重きを置いているから時間が足りない。
金のフレーズの時間が短縮されていけば、あらかじめ90分取っている時間の残りを文法知識に充てようと思う。
思ったこと
YouTubeをよく見るが、それ以外のSNS含め、見ているその間は脳が檻に捕らわれたかのように何も考えられなくなる。
見続けるのをやめたくても、やめられなくなる。
やめてもその状態はしばらく持続する。脳が報酬を期待してドーパミンを分泌しているのだろう。
特にYouTubeをつけながら寝た日の翌日はボーっとすることが多い。
そのおかげか、ただ画面を見ていただけなのに、終わると疲れた感じを覚える。今日一日何してたかわからなくなる。
とても薄い1日だったと思ってしまう。カルピスだったら、まずくて飲めないだろう。
最近「自分で考える」という行為の回数が明らかに減っている。
すぐ聞くし、すぐ調べる。AIに頼るのもいいが、物思いにふける時間が大切だと思った。
娯楽は今や溢れかえっているが、娯楽も選ぶ必要がありそうだ。
スマホが近くにあるだけで運動も勉強も効率が下がるらしい。スマホってまじでなんなんだ!
来週の目標
集中と休息のメリハリのついた生活をする
英語
- 金のフレーズを毎日1周する
- ankiに毎日やる
- 模試を解く
読書
- 「バレットジャーナル」を1周読む
ブログ
- ブログを2つ更新する
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