「GRIT」成功するのに必要なのは、「才能」より「やり抜く力」!?

人生において、何の変哲もなく終わるより、何か一花咲かせたいという思ったこと、皆様一度は経験しているんじゃないかと思います。

大輪の花咲かすべく色々と調べていたところ、成功者に共通する力というものがあるという事で、今回「やり抜く力」という本を読んだので、GRITとは何か、そしてGRITを発揮するにはどうしたらいいのか、についてについてお話していきたいと思います。

そもそも「GRIT」とは?

GRITと辞書を引くと、「やる気」とか、「度胸」みたいな意味合いが出てきます。心理学的には、「忍耐力」とか、「やり抜く力」という意味合いで使われるようです。

アメリカの心理学者のアンジェラ・リー・ダックワース教授いわく、Guts(ガッツ)「闘志」、 Resilience(レジリエンス)「粘り強さ」 Initiative(イニシアティブ)「自発性」 Tenacity(テナシティ)「執念」の頭文字を取り、GRIT(グリット)といいます。

簡単に言えば、長い期間自分の立てた目標に対して、情熱を持って我慢強く挑めるか?という事です。

アンジェラさんは学校や軍隊に足を運び、一体何が高校を卒業する、中退せず訓練を続ける要因になるのか調べました。そこにはなんと、家庭環境や頭の良さ、IQなどでは無く、やり抜く力 を共通して持っているとのこと。(もちろん、才能はあった方が良いに決まってますが、その才能を生かせるかどうかは別問題であるという事)

確かに、「飽き性」だという人間より、一つのことに没頭して取り組んでいる人の方が、成果が出やすいのは当然の結果とも思えますもんね。

自分で決めた目標を達成できないと、自分を裏切った気持ちになり、少しづつ自分に対して信頼を失って、疑心暗鬼になっていくっていう僕の体験談から思うに、当たり前と思えるGRITは、簡単なように見えて、継続はとても難しいことだと思います。

GRITを高めるには

では、果たしてGRITを鍛えるにはどうしたらいいのか?ってことなのですが、アンジェラさんはTED内でおっしゃっているのは

子供のやり抜く力を育てるのに一番良いとされているのは、「成長思考」と呼ばれるものです。スタンフォード大学のキャロル・ドウェックが見出したもので、成長思考とは、学習する能力は固定しておらず、努力によって変えられると信じることです

とおっしゃっています。

人間の脳でも体でも、努力次第で成長するので、やり抜く力も同じように後天的にでも成長することが出来るという事ですね。

その他、個人的に必要だと思う力は「意志力」「セルフマネジメント」みたいな部分だと思うので、意志力のテクニックを少し紹介したいと思います。

意志力を鍛えたければ、まず自分がどういう時に誘惑に負けているかを分析します。そうして自分の失敗のパターンを発見したら、後は対策を考え実行に移す。PDCAサイクルのようにひたすらこれを繰り返すだけです。

そうしながら、常に良いゴールに向かうことで成功することが出来るんだと思います。

ちなみに、最近のスマホや、パソコンの電子機器に意志力では誘惑に勝てないって方には、こちらにその対応策を書いてるのでよろしければご覧ください。

TEDTalksに出られいている動画です。詳しくはこちらをご覧ください。

Grit: the power of passion and perseverance | Angela Lee Duckworth

<参考>

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