2025.6/2~6/8 今週の週報 vol.29

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いま私が求めるもの

TOEICで900点取る→TOEFL or IELTSで70点or6.5。留学、旅行すること。

7月のTOEICで700点以上を取る

アルバイト以外での収入を得ること

自分に負けないこと

先週の目標

敵を知り己を知れば百戦危うからず

・リーディングプラクティスを1周する

・英文法鬼の100則を1周する

己をもっと深く理解して改善を目指さねば。

今週やったこと

月曜日

  • ブログ投稿
  • 読書(洋書・わが投資術)

火曜日

  • ブログ投稿
  • 読書(洋書・わが投資術)

水曜日

  • 鬼の100則
  • 読書(小説)

木曜日

  • 読書

金曜日

  • 鬼の100則
  • リーディングプラクティス
  • 読書

土曜日

  • ブログ編集

日曜日

  • ブログ編集
  • 読書(小説)

よかったこと / 上手くいったこと

時間を計って学習し、所要時間の時間把握が出来たこと

やはり最初にするべきことは「時間を計ること」だと思う。

おかげで「英文法鬼の100則」は25分で2~3項。「リーディングプラクティス」は25分で1項進むことがわかった。

しかし、ここで満足してしまうのがいつもの私。

データは取れたのだから、ここから時間をどのように使っていくのか?にfocusしていかねば。

1週間で1周終わらせるには1日あたり

  • 鬼の100則: 100項 / 7日 =14.28… ≒15 = 1日15項
    25分で3項と仮定して 15 / 3 = 5, 25分 × 5 = 125分, パフォーマンスの低下も考慮して150分。
    復習することを考えるとさらに25分欲しい。合計175分。約3時間。を毎日確保。
  • リーディングプラクティス : 20項 / 7日 =2.8 ≒1日3項
    25分で1項として 25分 × 3 = 75分。こちらは問題集なのでひとまず1周することにして復習のタイムなし。
    合計250分 =4時間ちょっと。

もしここに、ankiの25分と金のフレーズの50分を足すと325分=5時間と25分

毎日5時間も捻出できるだろうか?

ブログを2つ投稿できた。ブログに時間をかけた

今週はブログにたくさんの時間をかけることが出来た。

無事1週間に2つ記事を投稿できたし、次の投稿の準備もできた。

ただ、英語が疎かになっている。これはパソコンをすぐ開いて勉強していないからこうなっているのだとわかる。

やってもいいのノリではなく、やらなくてはいけないという事を忘れてはならないな、とここ最近感じる。任意ではなく強制にしなければ。結局習慣も半分強制みたいなものだから。

悪かったこと / 上手くいかなかったこと

目標に触れる回数が少ない事

目標はクリアするために立てる。目標は望む未来に行きつくために立てる。

つまり通過点である。と私は思う。

目標に触れていない=望む未来に進もうとしていない という事になる。もしくはこの目標の先の未来に自信が持てないのかもしれない。

しかし、まず目標地点まで進まなければ次の目標、そしてその先の詳しい景色はわからない。

富士山も地上から眺めても何も変わらない。登って初めて次に取るべき行動がわかる。それと一緒だと思った。

朝起きたらまず目標に触れる。山に一歩足を踏み入れるように。

見積もりが下手な奴は仕事ができない

もうお分かりのことだと思うが、私は見積もりが下手だ。意志力の弱さと環境づくりも下手だが、見積もりはもっと下手だ。

先日仕事で気が付いた。仕事ができる人間はもれなく見積もりがうまい。

皆さんの周りの仕事できるヤツも「見積もり力」は高いのではなかろうか?

私が「このくらい材料があれば大丈夫だ」と思って発注すると、後日足りなくなって迷惑をかけることが多々ある。

が、優秀な人はそんなミスはしない。

見積もりがうまいを抽象的に見ると、「物事を把握する力が長けている。特に物事の肝心なところを見つけ、活用するのがうまい。」という事なのではないかと考えている。

なので、物事をもっと抽象的に見ていく力が必要だと思った。

勉強で言えば、全体像を把握してどこに多く時間を割くべきか考えたり、どれほど時間が必要かを把握するか、などになってくると思う。

見積もりを上手になろうと思う。

高学歴の人が相対的に優秀で、就職の際に学歴フィルターがあるのは、きっとこういった力を持っていて、仕事ができるからなんだろうなと思った1週間だった。

何を改善できるか/できないか(要因分析)

目標ではなく強制であるとする

自分の弱さか、甘えなのか、まず「自分の中のやる気エンジンを掛けるんだ」という思いで読書から始めることが多い。

当然ながら目標との距離は1ミリも縮まっていない。しかし、満足している自分がいる。25分本を読んだことを誇らしく思っている自分がいる。

その後残りがどうでもよくなってきてしまう。こうして文章にすると、なんと呆れた人間だ。

ハングリー精神が足りないから悪いのか?勉強法やライフハックを色々頭に入れすぎたのが悪いのか?

気が付かないだけで、現状の「満足ではないが死なない暮らし」に実は心は満足しているのか?

そこで私は、「任意だから動けない。なら強制にすればいい」と思った。

心のどこかに任意(~してもいいよ)という甘えがあるから、クリアできなくてもいいと思ってしまう。

見積もりが下手だからキャパオーバーを繰り返して、自信を無くしてしまう。

1度クリアの達成感と実績を積み上げたい。

そうしてだんだんと高い集中力と、自信をもった人間になっていきたい。FLOWに入って、その時間をだんだん長くしたい。

時間を捻出することを考える

上記のよかったことのところで英語の勉強時間が1日平均4~5.5時間必要だと判明した。

どうやって捻出しようか。

バイトのある日は朝1時間と帰ってきてから4時間を充てよう。疲労も相まって終わらないだろうけどその場合はスキマ時間を探そう。

休日は5.5時間。おそらくは6時間を確保して、残りを読書とブログの時間に充てよう。たぶん10時間くらいになるはず。8時間寝ても16時間は余るからいけるはずだ。また、休日の内に遅れていればその分を取り戻すこと。復習すること。

しかし今週は終わらせて、成長すると強制した。覚悟した。のでやるしかない。

厳しいかどうかは来週にわかるだろう。

来週の目標

人生は使い方次第で長くも短くもなる

・TOEICリーディングトレーニングを1周する

・英文法鬼の100則を1周する

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来週の週報>

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