イメージで覚える前置詞②|位置・移動の前置詞10選

英語

第1回では

  • in
  • on
  • at
  • to
  • from

など、基本となる前置詞を学びました。

【イメージで覚える前置詞①】英語が一気に理解できる基本10選
「前置詞はたくさんの意味を全て覚えるしかない。」そう思っていませんか?実はネイティブは意味を暗記しているのではなく、1つのイメージで理解しています。理解すれば、get up, go on などの句動詞の理解も早まっていいことばかりです。例え…

今回はさらに一歩進んで、

「空間」や「移動」を表す前置詞を見ていきます。

これらは英語圏の人が子どもの頃から身につける感覚なので、訳語ではなくイメージで覚えるのが一番です。

今回も一つずつ図解と一緒に理解していきましょう。

スポンサーリンク

overのイメージ

核心イメージ

上を覆う・越える

例文

  • The plane flew over the city.
  • He jumped over the fence.
  • Put a blanket over the baby.
ポイント

「真上」だけではありません。

何かを覆ったり越えたりするイメージです。


aboveのイメージ

核心イメージ

高い位置にある

例文

  • The picture is above the sofa.
  • The temperature is above 30°C.
  • Birds flew above the trees.
ポイント

接触していません。

基準の位置だけ見ています。


underのイメージ

核心イメージ

真下・覆われる

例文

  • The cat is under the table.
  • He hid under the bed.
  • The village is under water.
ポイント

何かの下という意識と共に、覆われているという意識もあることを忘れずに。


belowのイメージ

核心イメージ

低い位置

例文

  • Please read the text below.
  • Temperatures fell below zero.
  • The valley is below the mountain.
ポイント

underは位置的なイメージが先行してきますが、belowは「対象の基準より下」をイメージする。


betweenのイメージ

核心イメージ

2つの間

例文

  • The bank is between the school and the park.
  • Choose between A and B.
  • She sat between her parents.
ポイント

2つの間に挟まれて、その間にあるイメージ。


amongのイメージ

核心イメージ

たくさんの中

例文

  • She was among friends.
  • Hide among the trees.
  • He is popular among students.
ポイント

betweenは2つの間をイメージさせますが、amongは3つ以上の内側を意味する。


acrossのイメージ

核心イメージ

横切る

例文

  • Walk across the bridge.
  • Swim across the river.
  • They ran across the street.
ポイント

横切ったり渡ったり、目に見えて対象の間を通る時につかう。


throughのイメージ

核心イメージ

中を通り抜ける

例文

  • Walk through the tunnel.
  • Sunlight came through the window.
  • We drove through the city.
ポイント

トンネルや筒など、何かの中を通過するイメージ。


intoのイメージ

核心イメージ

外から中へ入る

例文

  • Come into the room.
  • She jumped into the pool.
  • Put it into the box.
ポイント

inは「何かの内側いる状態」だったけど、「→」を意味するtoがプラスされて、中に入る動きをイメージする。


out ofのイメージ

核心イメージ

中から外へ

例文

  • Get out of the car.
  • Take it out of the bag.
  • He ran out of the house.
ポイント

outは「対象の外側」イメージするけど、そこに「対象の一部を取り出した」を連想させるofがプラスされて、外に出る動きをイメージさせる。


まとめ

位置を表す前置詞は

「どこにあるか」

移動を表す前置詞は

「どう動くか」

を見るだけです。

つまり、

  • over=越える
  • above=高い位置
  • under=真下
  • below=低い位置
  • across=横切る
  • through=中を通る
  • into=中へ
  • out of=外へ

というコアイメージさえ掴めば、ほとんどの用法が理解できます。

英語の授業についていけない。もう一度学びなおしたいけど、どうしたらいいかわからない。と思っていませんか?
このままの自分じゃ嫌だ!「ちゃんと英語やり直したい」と思った方へ。
英語は、
✔ インプット(理解)
✔ アウトプット(実践)
この両方が揃って初めて伸びます。
▼まず基礎を固めたい人(初心者・やり直し)
スキマ時間で何度も触れて、単語や文法を“使える状態”にするためにスタディサプリEnglishはうってつけです。

TOEICで高得点を取りたい方はもちろんのこと、これから英語を学びなおす方にもピッタリの教材です。
▶ 英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH


実際に話せるようになりたい人(アウトプット重視)
知識を“実際に使う経験”を積むことで一気に伸びるようになります。

インプットした知識をアウトプットしようとすることで脳に深く刻まれます。

積極的なアウトプットで海外に行ってもスムーズな英会話を実現できます。
▶ 自宅で気軽に業界最安値のオンライン英会話|DMM英会話
※どちらも無料体験期間があるので、ぜひ一度試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました